paizaでスキルチェック(D096)
2019年3月24日
2019年6月13日
D096:含んではいけない文字
人のコードを見るのは凄い勉強になるんですよね。
誰かの役に立てれば良いのかなと思い記事にしています。
しかし、回答コードを晒すのは宜しくないようなので。。。
前回は回答コードを全て載せてしまいましたが 、今回は一部のみにしておきます。
coconst InputObj = function(value){
var p = /[Ili]+/;
var val = value;
this.toString = () => {
var ret = val.match(p);
if(ret !== null){
return "caution";
}else{
return val;
}
};
}
const parse = () => {
var inputArray = [];
inputArray.push(new InputObj(lines[0]));
return inputArray;
}
const main = () => {
var input = parse();
for(let i = 0; i < input.length; i++){
console.log(input[i].toString());
}
}
ポイントは2行目の正規表現パターンの作り方と5-10行目のパターンマッチ結果の判定方法ですね。
正規表現で含んではいけない文字を[]で括って、いずれかの1文字が含まれている場合のマッチパターンを作ります。
後はマッチング結果の判定をしてあげる。マッチしてなければnullなので、nullじゃないという判定をしています。
結果
平均回答時間が7:26なので平均以下の回答時間でした。。。
確かに私も手が遅い人であるのは確かなんですが、みんな早いですねー。
雛形コードを用意しつつ、最低限の修正のみで回答したつもりなんですがね。
ちなみに人のコードを見るのは勉強になると言いましたが、上記のコードは無駄な配列を使ってたりして不要な部分があるので、そこは無視してください。
これは雛形コードが入力値を配列につめていく形で書いてあり、それをそのまま使用して回答コードを作ったためです。
ブロトピ:今日のブログ更新
ブロトピ:ブログ更新しました。
ブロトピ:ブログ更新しました!
コメントを投稿するにはログインが必要です。